
虫歯にかかっている可能性がありますが、歯ぎしりによる歯の疲労や、過度のブラッシングによる知覚過敏かもしれません。 虫歯の場合は、象牙質(少し深い層)まで進行していることが考えられますので早めにご相談下さい。
虫歯は細菌が口の中で食べかすから酸をつくりだし、その酸で歯が溶けた状態が虫歯になると考えられています。この考え方が基礎となって、次のような 4 つの条件がそろった場合に虫歯になると考えられています。
[1] 虫歯になりやすい歯の質、歯並び、噛み合せになっている。
[2] 虫歯菌が旺盛な活動をしている。
[3] 歯につきやすい甘いもの(糖質)を多く摂取する食習慣がある。
[4] プラーク(歯垢〈しこう〉、歯くそ)が歯に付着したままになっている時間が長い。
逆のいい方をすると、これらの条件のどれか 1 つでも欠けると、虫歯にはなりにくいと考えられます。また、虫歯にならないためには正しい歯磨きを歯科衛生士、歯科医師に指導してもらうことや歯医者さんへの定期的に定期検診に通うこと、フッ素塗布、PMTCなどを行うことにより、虫歯のない健康な歯を持ち続けましょう。
虫歯は虫歯菌によって歯が傷つけられた状態ですが、手や足の傷と違うのは、一度傷つくと自分の力では元通りにならないと言うことです。 虫歯になると、どれくらい歯が傷ついているのかによって違いますが、傷が小さな場合は「詰め物」で、傷が大きな場合は「被せ物」をすることになります。
保険治療で健康が手に入ると思われている方が多いのですが、もともと保険治療は生きていくのに不便が無い程度の健康をサポートするシステムです。そのため治療に使われる素材や、治療期間にかなり制限がかけられています。 例えば、銀歯は保険治療で一般的に使われる歯科素材、安価に治療を受けられる反面、治療後に金属アレルギーを引き起こすリスクがあります。 このように、保険治療には様々な制限があるため、高いレベルの健康を保障してくれるものではないことをご理解ください。
歯周病の可能性が考えられます。歯周病は腫れていても痛みが出ないことが多く、放っておく方が多いですが、腫れがある場合は、既に歯周病はかなり進行していると考えられます。 自然治癒する病気ではありませんので、早期治療のためにもお早めにご相談下さい。
症状や、どのような治療を行なうのかによって、治療回数や治療期間は変わってきます。
詰めものが取れた場合、その歯の神経を取っていれば、そのままにしておいても痛みを感じることはありません。しかし、削った歯は柔らかい象牙質がむき出しになっているので、虫歯のリスクは高くなりますので、お早めにご相談下さい。
お酒を飲むと血行が良くなります。そのため血が止まらなくなる原因となります。また、入浴についてもお風呂に入ると血行が良くなるため、 シャワーなどで対応して頂くことをお勧めします。歯を抜いた日はこれらの事を避け、できるだけ安静にして下さい。
予防歯科は文字通り、虫歯になったり、歯がぬけ落ちるのを予防していくためのものです。 一般的には、フッ素塗布、歯磨きの指導、PMCT、キシリトールでのケアなどを組み合わせたものが行なわれています。 しかし、体質や生活習慣によって虫歯のリスクは異なるので、唾液の質やお口の中にいる細菌の種類を調べ、ライフスタイルをお伺いした上で、リスク管理型のトータル的なマネジメントをするべきだと言われています。
フッ素は歯質を強化する天然のミネラル成分です。乳歯や生え替わったばかりの永久歯に塗布すると、虫歯になりにくい歯にすることができます。
歯磨きをしても落ちない歯の汚れを専用の機器できれいにクリーニングすることです。(PMCTでは歯石を取ることはできません) 歯周ポケット(歯と歯肉の間のみぞ)内の歯の根の部分もキレイに磨き上げて汚れを取り除くことができるので、虫歯の予防だけでなく、歯周病の予防、歯の輝きを増す、歯を強くするなどの目的でも行なわれます。
食事をすると、細菌の働きでお口の中は虫歯が作られやすい酸性に傾きます。 唾液には、お口の中を中和する働きがあるのですが、重炭酸塩やリン酸塩という成分が唾液の中に不足していると、その働きは弱くなります。 つまり、同じように唾液は出ていても、その唾液に含まれている成分によって虫歯になりやすい人と、なりにくい人がいるわけです。
お口の中にいる細菌は、大きく分けて、虫歯を起こすタイプと、歯周病を起こすタイプと、その他の3種類に分けることができます。 どのタイプの菌が多いのかによってお口の中のリスクは違ってきますから、それを調べた上で、しっかりと対策(予防)をしていくことが大切になるのです。
歯周病(歯槽膿漏)は、歯と歯ぐきの境目にある歯周ポケットにプラーク(歯垢)がたまる事で歯肉が炎症を起こし、歯の土台となる歯槽骨(歯ぐきの中の骨)を溶かしていってしまう病気です。重症になると、歯の周りの全ての骨(歯槽骨)がなくなり、歯が抜けてしまうこともあります。 また、歯周病は自覚症状が無いないため、症状(痛い・歯が揺れる・臭う)が出た時には、かなり進行している可能性があります。 歯周病(歯槽膿漏)は日本人の80% がかかるといわている病気です。しかし、皆がかかっている病気だからといって馬鹿にしてはいけません。そのまま放置していると全ての歯を失う可能性もあるからです。 歯周病は、早期発見と早期治療がポイントになりますので、少しでも気になることがあればお気軽にご相談下さい。
「若年性歯周病」という、10代でもかかる歯周病があります。お手入れが不足したりすると歯周病になりやすくなりますので、若いからといって安心はできません。
歯周病は、予防は可能ですが、一度かかってしまうと残念ながら自然治癒はしません。 しっかりと歯磨きをしているのに歯周病になってしまったとしたら、まずは歯科医院で治療を受け、その上で、普段の歯磨きの方法が誤っているかもしれないので、指導をうけるようにして下さい。
歯周病は必ずかかるわけではありません。歯周病の多くは、原因であるプラークや歯石を日頃の歯磨きや、定期的な歯科検診などを受け除去することで予防することができます。予防できない歯周病もありますが、遺伝性の病気など、非常に特殊な場合です。
プラークとは、歯に付着している白、または黄白色の粘着性の沈着物で、非常に多くの細菌とその産生物から構成されています。またプラークはバイオフィルムとも呼ばれていて強固に歯に付着してるだけでなく、薬品だけでは除去することが難しい状態になっています。そのため、しっかりと歯ブラシ等で除去することが大切になります。
あります。大きく分けて口の中の状態と全身状態によります。前者は歯並びや歯周病菌の種類や粘膜の形が影響しますし、後者は生活習慣(喫煙など)やそれに関する病気(糖尿病など)、遺伝的影響など、色々な要素が関わって歯周病にかかりやすくなるのです。また、遺伝子診断、免疫応答・炎症反応の検査により歯周病にかかりやすい患者さんがいると報告されています。特に通常は40歳前後に症状があらわれる歯周病が10代後半から現れる早期発症型と呼ばれる歯周病がこれにあたります。
歯周病そのものが遺伝するということはありません。 しかしながら、非常に少ない例ですが、遺伝性要因があるとされる歯肉の増殖特殊な歯周病があります。また、近年、遺伝子診断により、本当に遺伝的になりやすい人、なりにくい人がいるかどうか科学的に解明されつつあります。
矯正とは、不自然な位置にある歯や、あごの骨を整えて美しい歯ならびや、正しい噛み合せ、さらにはバランスのとれた口元を取り戻す治療です。 歯ならびが良くなると歯をきれいに磨けるだけでなく、食べ物をしっかり噛むことができるので、口の中の健康はもちろん、消化を助けて、からだ全体の健康にも良い結果をもたらします。 きれいに並んだ白い歯で、健康と自信に満ちた明るい笑顔を得ること、それが矯正治療の大きな役割です。
歯を動かす時には力が掛かりますので、個人差はありますが調節後2〜3日は、歯が浮くような感じで違和感を覚える場合があります。 痛みを覚えることはほとんどありませんが、もし痛みが出た場合は、矯正力を弱めたり、矯正装置に保護材をつけるなどの対応をしますので、一般生活に支障なく過ごすことができます。
矯正装置が入る前までに、虫歯がある場合は治療することが必要になります。 矯正治療は基本的には、現在ある歯を抜かずに治療をしますが、症例によっては、抜歯をして矯正治療を行なう場合があります。 もし、虫歯を治療した歯を、矯正治療を行なう上で抜くことになった場合、その虫歯を治す費用、時間が無駄になってしまいますので、まず矯正歯科を受診してから、虫歯をどのように治療するかどうかを決めることをお勧めします。
歯周病の方や虫歯がある方は矯正治療を行うことが出来ません。そのため矯正治療の前に歯周病や虫歯の治療を先に受けて頂く必要があります。 それ以外であれば基本的にはどなたでも治療を受けることができます。
症状や年齢によって異なります。 永久歯が生えそろった大人の場合、上下のアゴのバランスに大きな問題がなければ普通2年~3年くらいで、その後1~2年ほど後戻りしないように、保定する期間が必要です。 子供の受け口や出っ歯の場合には、第1段階の治療(上下のアゴのバランスを整える)を1~2年、第2段階の治療(永久歯の歯ならびでの仕上げ)を2~3年、行うこともあります。 子供の矯正治療は永久歯が全部きれいにならび、アゴの成長発育が落ち着いてはじめて終了となりますが、その間、必ずしもずっと装置が必要なわけではありません。
審美歯科と聞くと、ホワイトニングのような歯を白くする治療だけをイメージされる方が多いのですが、本当は、歯の美しさと自然な口元に焦点を当てた、総合的な歯科治療のことをさします。 当院では、歯の物を噛む機能と、キレイな歯並びの両方を考え、患者さんの希望に沿った歯並びや色をその人の顔に合った口元の健康を追求しています 。
残念ながら後戻りといってホワイトニングしてもいずれは色が少し戻っていきます。それを防ぐためには定期的なメンテナンスが必要となります。
歯の質や厚みによってなどによって白くならない歯もあります。ホワイトニングを受ける前にしっかりとカウンセリングを受けることが大切です。
保険診療の場合は安価ですが、使用できる素材が決められていますので、見た目や使用感がそれほど良くありません。それに対して自費診療は選択肢が広がり、見た目も機能性も良くなります。ただし、金額は高くなります。
入れ歯の多くは天然歯よりやわらかい材質でできています。従って、天然歯に合わせて作られている一般の歯磨き粉を使うと、入れ歯を傷つける恐れがあります。入れ歯専用の歯磨き粉や歯ブラシを使用したほうがよいでしょう。
不衛生な入れ歯をつけていると、歯茎が炎症(歯肉炎)を起こしたり、口中の細菌が原因で肺炎を引き起こすことがあります。部分入れ歯の場合は、金具のかかっている歯に汚れがたまって虫歯や歯肉炎・歯周症を引き起こすリスクが高くなります。
入れ歯と歯茎に違和感がある場合、入れ歯安定剤で対応するのではなく、なるべく早く歯科医院に相談するようにしてください。
入れ歯を使用している間に、歯ぐきに負担がかかり、炎症を起こす場合があります。 珍しいことでなく、歯ぐきが痩せてきたために起こる現象ですので、心配をする必要はありません。 そのまま使い続けるには不便が多いと思いますので、お早めにご相談下さい。
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| マリモ歯科・矯正は、矯正を専門としていますが、それだけでなく、「虫歯を治す」ことよりも 「虫歯にならない」ことをテーマに、予防医学にも重点を置いています。 |
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「マリモ歯科・矯正」では患者様サービスの一環として、Web上からお好きな時間にご利用いただけるオンライン予約を提供しています。 | ![]() |
9:30~19:00 (水、日、祝日はお休み) ※13:30~15:00の間は 休診となります。 |
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